上大岡でも普段働いているらしき人を平日街でよく見るようになりました。リモートワークや在宅勤務が進んでいるのだろうと思います。
そういう管理人の私もリモート体制で働いております。今回は家に導入した壁掛けブラックボードが役立ち過ぎて感想や使用感をシェアいたします!
目次
なぜホワイトボードじゃなくてブラックボードか?
家の壁紙って大体白いです。ブラックボードの黒が良いコントラストになって部屋の雰囲気が断然よくなる。部屋がおしゃれな感じだとやっぱやる気がでてきますよ。妻も「おしゃれなボードだね」って言ってくれます。
大きさは幅90cm・高さ60cmが最低必要か?
To DOリストなど色々書き出そうとしたら、このくらいのサイズは最低必要だと思います。本当なら幅120cmくらいのものが欲しかったのですが、なかなかいいアイテムが無くこれを購入しました。
このシリーズではこれが最大のサイズで、下のサイズが3サイズありますよ。
賃貸でもOK!設置に壁の穴開けは不要
取り付けボードは壁に吊るす式の設置方法ですが、心配はいりません。壁に大きな穴を開けずに画鋲程度のあるツールを壁に刺すだけでOKです。以下の画像をごらんください。(こちらは壁の材質が石膏ボード用の説明になります)
この壁についているピンなのですが、工具などは一切不要で画鋲のように壁に押し込むだけで設置完了します。1つのピンには細い2本の針がクロスしているのが特徴で、これが壁に強力に固定する役割を持っているそうです。
耐荷重が3kgとボード2.5kgを支えるのには十分だったのですが、念のため私は2個つけちゃいました。
消すのも簡単で跡に残らない
水性インクで書くので、濡れた布などで簡単に拭き取ることができます。
手持ちのクロスなどを濡らして拭き取ることも可能ですが、摩擦があり過ぎて、消すのにストレスでした。。。
おすすめは専用のイレイザー(別売り)です。
「さっ」と撫でるだけで以下のように文字が消えていきます。
やっぱり書くって大事。やることや考え事が驚くほど整理できる。
仕事や家のことでも、考えることを書いているってやはり大事。頭の中で考えているだけだと、ループしちゃって思考が進まない。
大きく書き出してみることで、自分の頭を整理できる。
でも、紙とかだと小さいし、それを眺めて考えを振り返るってやりにくい。
壁にどーんって文字があるとインパクトがあって、効果は断然違ってきます。
必要なアイテムまとめ
白いペンはボードとセットで付いてきますが、他の色なども欲しい方はこちらもどうぞ。